肘を開いてはいけない真の理由とは・・

どうも。リーダーです。昨日の記事へのコメント5件・・BIMYOUな数(笑)あんまり興味ないんでしょうか。コメントが少なかったので続きはお蔵入りですね。

>力の伝達の効率が悪いとか、ボールの回転がかからないとか

「力の伝達の効率が悪い」というのは半分あってます。「伝達」というよりは「体が発揮できる力が使えない」という感じです。

>俺も「シュート打つとき肘が開いている」側の住人かもしれません。

本当はそう思ってないくせに、なぜそんなふうに書くのか・・・。

>ボールを上げるのに無駄な力がかかる感じですかね!

まぁこれも4分の1くらい正解かな。

>肘がリングに向いていれば、真っ直ぐに直線的な動作でシュートできるので、方向づけが容易な感じがします!力の伝達効率も良いと思います!

肘がリングに向いているからといって腕がまっすぐリングに向かうとは限らないんです。腕を伸ばす動きっていうのは「ねじれ」の要素が入っているので。肘を固定するなら話は別ですが、そういう動作はあまりオススメできないというのは前回書いたとおりです。

>OTKさんの先輩さん

お読みいただいていたんですね。ありがとうございます。OTKさんの先輩にお願いされたらなー。書くしかないよなー。断ったらあとでOTKさんに何されるかわかんないし・・。

ということで、続き書きます。

ミトのスリーポイントシュート

肘を外側に開くと胴体と腕が切り離されて、胴体の力(主に背中かな)が使えなくなるんです。その結果、腕の力だけでボールを支え、腕の力だけでボールを飛ばさなければいけなくなります。

大きな力を発揮できる胴体部に比べて、腕が発揮できる力ってのは小さいです。その腕でボールを支え、なおかつ飛ばさなければいけない。支えることと飛ばすことに力が分散されてしまうので、そうとう力を入れながらでないとシュートがうてません。

タガのシュートを見ればわかりますが、腕がかなり力んでいますよね。あのくらい力を入れないと「ボールを安定させつつボールを飛ばす」ということができないんです。力を入れれば入れるほどコントロール精度は落ちますよね。それじゃーシュートの確率がなかなか上がらないわけです。

力がある人は肘を開いた状態でもシュートがうてます。でも、非力な人はそれだとよいシュートがうてません。そこで「肘を閉じる」っていうことが必要になるわけです。肘を閉じると胴体の力が使えます。この胴体の力はボールを飛ばすために使われるというよりもボールを支えることに使われます。

ボールを支えるところを胴体部に任せられるので、腕の力が抜けます。腕はコントロールしながらボールを飛ばすことに集中できるわけです。実際には胴体の力を使って支えることができていれば、その力はボールを飛ばすためにもプラスに作用していますから、腕にあまり力を入れなくてもボールを飛ばすことができます(ついでにいうとそういう状態(姿勢)になっているときは下半身も安定しているはずです)。

また、肘を開いてはいけない理由はもうひとつあります。それは、上でも少し書いた、「腕を伸ばすのはねじれの要素がある」ということ。このねじれの方向というのが、肘が外側に向いていくような方向なんです。初めからそっちの方向に肘が向いていると、「腕を伸ばす」という動作が十分にできません。だから肘は開いちゃいけない。

でもですね、問題なのはただ肘を閉じればいいというものではないということです。ただ閉じるだけでは胴体とつながりませんからね。「胴体と腕をつなげる閉じ方」ってのがあるわけです。それはいったいどうやるのか・・・興味があったら会った時に聞いてください。

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3 Responses to “肘を開いてはいけない真の理由とは・・”

  1. OTKの先輩です! より:

    続きありがとうございます!

    なんかワガママ言ってすいません(;´Д`A

    俺も今日から肘、意識したいと思います!
    市民戦頑張りましょう!

    それと、また練習に参加させて下さい☆

  2. r より:

    腕と胴体とを繋げる肘の閉め方おしえてください

    • リーダー より:

      >rさん
      当時何を考えてこれを書いていたのかいまいち思い出せないのですが、肩をどうにかするんだったと思います。上げるのか、下げるのか、引くのか、前に出すのか・・試してみてください。

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