自分のほうが小さくても力まない

うまい人の動作の流れを分析する
軸足は左足
軸足は左にしたほうがいい理由2
の続きです。

あとは、シュートしても体が伸びきってるから、全然とどかなかったり。
恐らく自分より大きな相手を前にしてシュートすると、自然と高さを出そうと思って体が伸びちゃうんでしょうな。そうなるともう伸びる=力を出すことが出来ないので、シュートがショートになると。

先日の1対1でのシュートは、シュートにいくまでの過程は悪くなかったです。ただ、「速くうとう」とか「速く動こう」という意思が強すぎて、体が必要以上に力んでしまっている感じでした。力むと動作が遠回りになります。ボールを持ち上げる動作も必要以上に大きくなるし、コンパクトな動作ができないので構える位置も高くなる。かなり高いところにボールを構えてしまっていたので、手から離れる前に届かないことがわかりました。

気をつけたいのはやっぱり「力まないこと」です。自然と高さを出そうとするというのは、目の前のディフェンスにプレッシャーを感じて体が力んでしまっている状態だと思います。自分より大きい選手にマークされるとそういうことになってしまいがちなんですが、そういうときこそ力まずにプレーできるように意識することができるといいと思います。(もちろん意識するだけじゃなくて自分のほうが精神的優位にプレーできるだけの技術も必要です)

ノーブリーシュート

相手のほうが体が大きい場合、重心は自分のほうが低い位置にあることが多いです。実はそういうときは「ズレ」が作りやすいんです。相対的な重心位置が低さは、動きの速さ(相対的なもの)に良い影響を与えます。相手が一歩出して床に足をつくよりも自分のほうが早く足をつくことができるので、相手よりもわずかに早いタイミングで止まることができます。それが何回か連続で起こると、結構大きなズレを作ることができます。

自分のほうが小さいからといって焦って力む必要はないわけです。理屈の上では、ですけど。あとはそれが体現できるかどうかですね。目の前に人がいても、力まないでシュートをうつ。リングに集中していつもどおりの動作でシュートをうつ。対人での練習でしか改善できないです。やっぱ1対1の練習をたくさんするといいかもしれません。いろんな人とやるといいと思います。

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