動けない日でもイメージどおりに動けない

人によっては「動けない」という日があまり無い人もいると思いますが、私は動ける日と動けない日の差がすごく大きくて、動けない日はホントになにもできません。動けないというのは、動きが自覚できるほどノロい、すぐに疲れる、シュートやパスが届かないという状態です。試合の日がそんな状態になってしまうと終わりです。練習はそれほどレベルが高く無いし、手の内を知り尽くした相手とやりますから動けない日も少しはごまかしがききますが、試合となるとそうもいきません。相手は練習よりも数段レベルが高くなるし、だいたい自分よりも動きが速い。そういった人たちと対戦するときが「動けない日」だと終了です。本当に何もできません。

スコアシートの名前

動けない日は、もっと速く動こうとして体を力ませてしまいます。たぶんそのときに力まずに体を調整できれば途中から動けるようになるのですが、試合だとそんなことを考えている余裕もなくて、力んで頑張って動こうとするせいでますます動けなくなってしまいます。なので、試合の日が動けない日だとジ・エンドです。そういう時はつなぎに徹するしかありません。

試合でチームに貢献できるプレーをするために、「試合に向けた調整」っていうのをしていくわけですが、これがまた難しいです。最近はようやく思ったとおりに体の調整ができるようになってきた感じがしますが、少し前まではなかなかうまくいきませんでした。試合の日にピークがくるようにトレーニングしていたはずなのに当日動けないとか普通にあったし、そもそも普段の練習でも動ける日と動けない日のコントロールができていませんでしたね。人の体のつくりや自分の体に対する理解が浅すぎました。

動けない日っていうのはイメージと感覚にギャップがあります。もっと動けるとイメージしていたのに、体がそこまで動いてくれていない。昔はイメージと体の動きにギャップがあるということに気づくことすらできていなかった時もありましたが(くそっ!あの日のことは思い出したくない)、今はそんなことがなくなりました。だいたい動けない日はイメージどおりに動けないし、動ける日はイメージ通りに動けます。ようやく自分の体をコントロールできるようになったようです。

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ