膝が痛い人へ

なんか膝が痛いと言ってる人がいる(主にビンスとT川氏)ので、
たまにはためになることを書いてみましょう。

膝が痛いとか言ってる人は股関節が使えてないんです。

股関節ってのはおしりのことです。
ケツが使えてないんです。

本当なら、股関節が主動で膝はその補助
ってなるはずのところが、
膝が主動になっちゃってるわけ。

でもね、膝ってそんなに強くないんだよ。

股関節は太いケツ筋があるから強いけど、
膝は「主動」になれるほど強くはない。

だから股関節を使うようにすればいい。

体を起こしたままケツを突き出すようにして
動いてみる。

ケツの筋肉、ももの裏側の筋肉を
引き伸ばすようなイメージでケツを突き出し、
そこから動き出してみる。

スクワットなんかもいいし、ストレッチもいい。

動く前にケツ筋やハムストリングスに刺激を与えるだけでも
だいぶ違ってくると思う。

特にストップのとき、ジャンプのときにケツが使えると、
膝にかかる負担がかなり減るってのが自分でもわかると思う。

普段は膝で体重を感じるような動きをしているだろうけど、
それがなくなる。

あとね、膝を内側にしぼって動くのはダメだよね。
膝を内側にしぼると股関節が動かなくなる。

止まるときはいいんだよ。

膝を内側にしぼるというか、
太ももを内側にまわしたほうが止まりやすい。
後ろ側へ向かうパワーが生まれるから。

でも、いつもそうだとだめなんだよね。

膝が内側を向くと、骨盤が後ろに傾く。
骨盤が後ろに傾くと、大たい骨が上へ上がろうとする。
そうすると足元がフワフワする。

ローポストでボールを持っているときの
ビンスF沢をイメージしてもらえばわかりやすい。
フワフワしてるよね。

逆に膝が外を向いた状態なら、骨盤は前へ傾きやすくなる。
骨盤が前へ傾くと大たい骨は下へ下がろうとする。
地面をしっかり捉えることができる。

ドライブしてるときのヤマザキくんを
イメージしてもらえばわかりやすい。
しっかり捉えてる感じするよね。

で、最後。

足を伸ばす動作っていうのは、ねじれの動きがあるんだよね。
まっすぐ伸びてるんじゃない。
内側に向かってねじれながら伸びるんだよ。(腕も同じ)

伸び始めるときに膝が外に向いていれば、
伸びるときに自然と内側にねじれていく。

でも、ビンスみたいに、
膝を内側に絞った状態でジャンプしたりするとやばい。

ほんとうは内側にねじれたいのに、
初めから膝が内側を向いているから
もうそれ以上ねじれない。

そうなると、
行き場の無くなったねじれのパワーは
膝(や足首)で爆発する。

高く跳ぼうとすればするほど、
その爆発は大きくなって・・。

うげー。
想像するだけで痛てぇ・・・。

私もずっと膝がアレだったので、
膝が痛いのがどんなに嫌なことかよくわかります。

でも、それは体質とかそういう問題ではなくて、
自分がそういう動きをしているから痛くなるんです。

動きや姿勢を改善することで痛みはなくなります。
(逆にそこが改善できないと、動いている限りずっと痛いまま)

私の場合は股関節が使えるようになってから
バスケも上達したので、たとえばビンスなんかは
股関節が使えるようになったらかなり化けると思うのです。

ということで、股関節のトレーニングをしてみてください。
膝の痛みがなくなって、
バスケがもっと面白くなると思います。

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