ふくらはぎがつりそうになって気づく

また新しいことを発見したのでメモ。昨日は1日3試合。1試合目の1クォーターが終わった時点で疲れきっていました。1試合目が終わる頃には足(ふくらはぎ)がつりそうになっている。こういうときは良くない体の使い方をしているのです。良くない体の使い方というのは、つま先で強く床を蹴る動きです。走り方もおかしくなるので、見る人が見ればすぐにわかります。

いったん足がつりそうなほど筋肉が疲労してしまうと、普通はもう動けなくなるんです。「良くない体の使い方」のままでは。運動量が一気に落ちます。でも、そこから良い動き方に変更できれば、まだまだ動けるということに気が付きました。(初めから良い動き方ができていればいいのですが)

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良い動き方というのはつま先で床を強く蹴らない動きです。つま先でけれないので、股関節を大きく動かして動くことになります。そうです。良くないときは股関節が動いていなかったんですね。それをつま先で強く床を蹴ることで補っていたわけです。

ここで私は「サボっていた」という感覚になりました。股関節を大きく動かすことをサボっていた。だからふくらはぎが酷使されてつりそうになっている。サボらずに股関節から動かせば、足はつらない。つりそうになっている足でもそれなりに動ける。これは大きな発見でした。発見でしたというか、もともと知っていたけど、ここで初めて知識と感覚が一致しました。

そしてつりそうになっている足でプレーしていて気がついたこと。随意的な筋収縮をおこなうとつるけど、反射的な筋収縮だとつらないということ。股関節主動で伸張反射を上手に利用した動きができていれば、体の疲労度をおさえることができる。そして疲労している状態でもある程度は動ける。

昨日は1試合目終わった時点で拇指球に痛みがあった。これは拇指球で強く蹴っていた証拠。3試合目と夜の練習では「拇指球をつかずに走る」ことを意識した。すると良い動き方になっているような感覚があった。

2試合目の途中で動き方がおかしいことに気づき、3試合目では修正することができました。そしたら2試合目より3試合目のほうが体は疲れてるはずなのに動けるんだよね。今までなら「動けない」となるレベルの疲労だけど、ある程度動ける。これには感動。

やはりうまい人達は「良い動き方」ができていることが多いと思う。私は「体の使い方」という運動において最も重要な部分がまだまだ未熟。これでは同じステージでは戦えない。近付いているという実感はありますが。

根本的な部分が改善されると技術レベルも一気に向上する。最近ギャロップステップができるようになってきたのも、動作が改善されてきた証拠かなと一人ほくそ笑んでいます。気持ち悪すぎですね(笑)

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