絶対落とせない場面

ここは絶対落とせないって場面があるよね。確実に取らなきゃいけないとなったとき、コート上の5人がその気持ちを共有できるかって大事だなって思った。「ここはあいつで攻めよう」「こういうプレーで攻めよう」みたいなものを共有できないとダメだなって。

うちは1対1の能力はそこそこだと思うから、そういう場面になったときに全員がその1対1のために動くことができればいいんだよね。たとえ1対1が成功しなくても、「ここはあいつの1対1だ」ってなればオフェンスリバウンドにも行けるし、ディフェンスも戻れる。勝手に1対1をして失敗したらちょっとイラッとするけど、そういう1対1の失敗なら全員が納得できる。

まぁ相手がマンツーの場合限定だけど。いや、ゾーンでも「あいつのところで」ってできるか。

火曜の練習では一つそういう場面で私がまもさんの1対1を指示した状況があったけど、ああいうのを口で言わなくても感じるって大事かなと。感じ取れない人がいると口で言わなきゃいけないから、こちらのやりたいことがディフェンスに知られる。現にあのときもヘルプディフェンスがかなり寄っていた。

あの場面で周りの選手がスッといなくなってスペースを開けてやることができれば、まもさんの動きならどうにでもできるんだよね。ミスマッチじゃなければ。

サインかなんかを決めておいてそれで指示したりしてもいいけど、やっぱ感じてほしいな。うまい人は何も言わなくてもそういうことをやっているし。

なんも考えずにやってると、そこの部分は共有できないよね。点差とか時間にもっと意識を向けてプレーできると改善できる気がする。

「流れ」とか「雰囲気」を感じとれる人が少ない。そういう人はディフェンスなんかでもダブルチームにいくチャンスなのに下がっちゃったりするし、パスカットを狙うところでも全然反応しなかったりする。そうなると「士気」が下がるんだよね。そういうのが感じ取れるようになると、気持ちのいいチームプレーがどんどん出てくると思う。

スポンサーリンク

2 Responses to “絶対落とせない場面”

  1. Rocco より:

    正直『経験』が必要ですね・・・。
    でも、なにも空気が読めないヤツ2人ぐらいいた方がいいですよ。
    日本人は譲り合いが好きですからね。
    みんなが意識すると、動きが止まってしまう傾向があります。
    それでも、チーム練習を積んだチームは違いますけど・・・
    やっぱりチーム練習は大事ですね。

  2. リーダー より:

    >Roccoさん

    >でも、なにも空気が読めないヤツ2人ぐらいいた方がいいですよ。

    「わかっている」選手が最低3人いれば回せると思います。でも、コート上の5人が共通認識を持ってプレーできるのが一番です。うちはまだまだ何も考えずにプレーしている人が多いです。多少身体能力があるとそうなってしまいがちな気がします。

    >みんなが意識すると、動きが止まってしまう傾向があります。

    経験はもちろん必要です。意識してしまって動きが止まる段階も必要です。それを経て、動きながら考えられる段階になってほしいです。

    >やっぱりチーム練習は大事ですね。

    本当にそう思います。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ