顔が向いていない方向にも意識を向ける

アベッチ降臨。
アベッチ降臨

昨日の記事に関連して。

ボールを持ってからパスする先を探すときに次のような行動が見られる。ボールを持って右方向にパスを出そうとする。でもディフェンスが反応していてパスが出せない。そこで左方向にパスを出そうと左を向く。その時、右方向への意識が完全になくなってしまう。

自分の顔が向いている方向に100%の意識を向けてしまっている。

右にパスを出そうとしてダメで、左方向に向いた時、右方向にも意識は30%くらい残しておかなければいけない(この割合は人によって違う気がする)。そっちにもう一度チャンスがくる可能性があるから。ボールを持たずに走っているときは、自分の顔が向いているところとは別のところに50%くらい意識を向けておかなければいけない。そうするとボールをキャッチする前から周りの状況が把握することができて、キャッチした瞬間に仕掛けることができる。

できている人にとっては当たり前にできることだけど、できていない人ができるようになるには訓練が必要になってくる。自分の顔が向いている方向とは違うところを見て、なおかつその場所の状況を判断する訓練(見ているだけで「判断」がないと意味が無い)。結構時間をかけて訓練しないとできるようにならないけど、これはコートの上でだけではなくて日常生活の中でもおこなうことができる。仕事中などは練習するチャンスが多いのではないだろうか。

続・・かない。おしまい。

追伸 べんぞうさん、渡したいもの(いいもの)があるから今度練習来てください。

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