価値観を共有することも重要

どうも、リーダーです。前回の続きです。自分がプレイするときの根拠は合理的である必要がある。これは非常に重要です。合理的であるというのはどういうことかというと、その根拠を他人に説明した時に他人が納得してくれるということです。なんでそういうプレイをしたのか?と問われて理由を説明した時に、相手がそれを納得してくれなかったら、その考えは合理的ではない可能性があると言えます。

他人が納得出来ない(合理的でない)根拠で動いていると、周りは自分に合わせてくれません。それは嫌がらせで合わせないのではなくて、「合わせられない」んです。なぜなら周りの人はより合理的な動きをイメージしていて、そのための準備をしているからです。

ただ、ここが難しいところで、合理的なプレイをしていない人も、「自分は合理的な動き方をしていない」なんていうふうには考えていないんです。全員自分は正しい動きをしていると思って動いている。だから言われても何が悪いかよくわからないし、すぐに改善もできません。

何を正しいと思うか。これは価値観によるところが大きいです。「この場面ではこういった動きをするのが正しい」というチーム内のルール(価値観)を作ってそれを共有していくことが重要です。

その他に個人としては、ある状況に対して様々な動き方があるということを知ることも大切です。ここでいう動き方というのはこの角度で動くとか、あの方向へ動くとかそういうことだけでなく、こういう動作をするとか、こうやってボールを動かすとか、そういうところまでを含みます。知っている数が増えれば増えるほど、比較対象が増えることになるので、よりよいものが選び出せる確率が高まります。知らないで「あー、あっちのほうがよかったじゃん!」って損することって結構ありますよね。そういうことです。

続く。

マリオの回転ジャンプ

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