合わせのプレイをするためにも根拠が必要

どうも、リーダーです。前回の続きです。チーム全体として良いオフェンスをするためにも、一人ひとりの選手が動きの根拠(理由)を持っている必要があります。なぜかというと、それが唯一他人と共有できるものだからです。

「なんとなくこう思ったから」と自分の感覚のみで動いていては、他の人とプレイを合わせることが難しくなってしまいます。他の人にはあなたの感覚がわからないからです。賢い人(うまい人)はそこを理解しようとして合わせてくれますが、それには限界があるし、合わせられる側の人の感覚が間違っていたらその攻めは悪いオフェンスになってしまいます。

しかし、事実に基づいた誰もが納得できる根拠があれば、他の人とプレイをあわせることが格段にしやすくなります。

人によって感じ方が違う「感覚」や「感情」と違って、フロアで起こっていることは誰にとっても同じです(目の前に起こっている事実は一つ)。価値観(持っているルール)が同じならばそこから導き出される答え(フロアの状況を判断した結果選択されるプレイ)も同じになる。だから合わせの動きがしやすくなります。

ポイントはその判断が「合理的」であることです。他の味方も合理的だと感じる判断でなければひとりよがりのプレイになってしまいます。

続く。

マリオのシュート後の姿勢

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ