スクリーンはかけにいくものじゃない

昨日の練習は8人。4対4をひたすらやりました。いろいろと気づいたこともあったし、指摘もできたし、参加した人はそれなりに良い練習ができたのではないでしょうか。個人的には逆サイドでディフェンスの裏を走っていくニセムラカワにトマがどんぴしゃでパスを出したプレーが最高でした。ニセムラカワなんて興奮をこらえきれずにキャッチする前に「ナイスパス!」とか言っちゃってて、それが面白くてたまらなかったです。

トマのナイスパス

トマに「パス出しますよ」と言ってリバウンド係をやっていたエーハラにチェストパスの出し方を教えた。あいつのパスはすべて無回転だったから。あのパスじゃシュートがうてない。力がある割にパスが遅い。手首が力みすぎて回転もかからない。勢いをつけようとして手首に力が入れば入るほど、勢いにブレーキがかかる。やっぱり肘の開きが甘かった。

エーハラに「スクリーンかけに行き過ぎですか?」と聞かれたときに、「スクリーンはかけにいくものじゃない」と言ってやった。スペーシングや人の流れ、ボールの流れを考えて動いていった先に人がいたらかける。つまり、スクリーンだけを狙って動くのではなくて、途中まではボールを貰うつもりで動いていたり、後ろにスペースをあけるつもりで動いていたりして、そして最後にスクリーンをかける。かけにいくのも悪くないけど、かけに行くまでの時間動きがなくなるし、行っても邪魔になることが多い。

トップで右サイドからボールを受けて右に攻めたエーハラに「ボールの流れを考えろ」と言ってやった。オフェンスはできればディフェンスの視線の方向を変えたい。つまりサイドチェンジをしたい(ただしすばやく)。ディフェンスの視線が動くときは逆サイドで動きが作りやすい。サイドからトップにボールが返ってきたときは逆サイド展開のチャンス。

あとはトマのリングに近い位置でのプレーが良かった。

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