出そうと思ってから実際に手から離れていくまでの時間

昨日の記事では「視野」について話をした。何よりもまずは「見える」ことが先だ。しかし、見えたらそこで終わりというわけではない。見えたら次は「すぐにパスを出す」技術を身につける必要がある。

これは視野が広がる→パスの技術を高めるという順番ではなく、パスの技術が高まる→視野が広がるという順番もある。私の場合はこっちの順番だった。「穴」を通すことができるようになる→「穴」を探してあちこち見るようになるという感じ。

あやしいイセ

さて、話を戻しましょう。先日の練習試合ではみっちのパスのタイミングの遅さを指摘した場面があった。ゴール下に完全ノーマークの味方。それは見えていた。しかしわずかにパスのタイミングが遅れた。

みっちは「視野が広い」と言える。しかし見えてからボールが手を離れるまでが遅い。パスを出すために「予備動作」を行なっていて、その動作に時間をとられてしまうのだ。パスを出す前の「グッ」とためる動作ね。

先週の日曜に練習前に秘密特訓をしたが、そのときのボールの扱いでもその特徴が出ていた。あ、今気づいた。2歩のステップが体に染み付いているんだ。この間の秘密特訓で練習した1歩のリズムに体が慣れてくれば、かなり改善されるはずだ。

みっちだけでなく、他の人もね。「パスを出そうと思ってから実際にボールが手から離れていくまでの時間」を短くするように練習する。最初は多少パススピードが落ちてもいい。その動作に慣れてくればパススピードは戻ってくるし、実はそういう動作のほうが速いパスが出せる。

OTKさんとかうまいよ。

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