動き方の指摘その9(4191) フロアバランスを見たい

4191。フロアバランスを見て動きたいね。

82年組ディフェンス

0:43
左手のビハインドザバックでみっちにパス。

1:18
アベッチのステップがトラベリングを取られている。前に進んでいたのを急ストップしてシュートをうとうとしているが、そういう動きのシュートは体の勢いのコントロールが難しく、この場面のようにリングの奥にあたってしまうことが多い。逆サイドを見るとみっちがすでに走ってきていて、勢いをコントロールしながら静止しようとしている。みっちにパスを出せば、みっちは止まった状態でパスを受ることができ、確率の高いシュートをうつことができただろう。

3:33
私がまぎらわしい声を出してしまってミスになっているが、本当ならトマはスクリーンがセットされた段階でディフェンスの位置関係を確認しておき、右サイドにドライブのためのスペースがあることを確認しておかなければいけない。完全に右ドライブでゴール下→OTKさんの合わせというコースだった。

4:25
トマが中に入っていく動きをしている。このときアベッチはドリブルをついたまま右のコーナー方向に移動していって、中で面を取るトマにボールを入れるというイメージを持っても良い。

4:29
みっちが中に入ってきているので、アベッチは戻らずに逆サイドへ切れていったほうが良い。トマはドライブするなら逆方向にドライブ。左は私をマークしているディフェンスがいる。右にもヘルプがいるが、左にドライブして私のディフェンスがヘルプにいき私が合わせるよりも、右にドライブして奥のヘルプが出てきたところをOTKさんが合わせるほうが「角度のついた合わせ(ディフェンスの死角から飛び込む合わせ)」をすることができる。

5:30
チノさんのパスも、ミトのパスも狭いところを狙いすぎている。この場面なら人がごちゃごちゃしている右サイドよりも、左サイドへボールを動かしたほうが良い(近くにいる味方よりも遠くにいる味方を見てパスが出せるようにならなければいけない)。

みっちはそのための動きをしている。ここで左サイドのみっちにボールが動いた場合、ミトはハイポストにフラッシュすることができ、さらに左側のローポストにはスペースがあいているので、そのまま1対1をしかけることができ、勝っている「高さ」で勝負できる。

5:55
どうしてもボールによりたくなってしまうチノさん。自分のディフェンスをべんぞうさんの位置に近づけさせないために、ここは初めから開いておいたほうが良い。

7:32
後ろから遅れてくるトマは自分がトップの位置でもらって逆サイドへ展開するということを考えなければいけない(つなぎのプレー)。チノさんが逆サイドでフリーになっているので、そこにつなぐ。中に入っていくのはそれからでも遅くはない。

7:34
このドリブルはいらない。ドリブルをつくのは最後まで(シュートまで)いくときだけ。この場面ならドリブルをつくのであれば、ミトが逆サイドにきれていってしまってからが良い(邪魔なディフェンスがいなくなってから勝負)。

また、このタイミング、この角度でのみっちへのパスはあぶない。簡単にドリブルをついて、ダメになってからパスするところを探すとこういうことになりやすい。

余裕がなくなってから(ドリブルがつけなくなってから)パスするところを探すようなプレーは良くない。余裕がある状態でパスを出すからこそ、ディフェンスをずらすことができる。いくつかの選択肢が残っている状態で、この場面ならドリブルをつく前に早めに(ドリブルをつくのを我慢して)パスを出さなければいけない。

トマはこの場面、フロアのバランスを考えて、べんぞうさんがボールを持ったタイミングで外に開いておく必要がある。もしトマのところに長いパスが出れば、シュートフェイクからドライブのチャンスがうまれる。長いパスが出なくても、みっち経由でパスをもらえる可能性がある。

これで終わり。次はまとめ。

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