動き方の指摘その5(4187) トマとチノさんの動き

動画のナンバーは4187。主にトマとチノさんの動き。

スクリーンをかける

1:44
この位置でシュートをうつなら、中に近寄っていかずにスリーポイントでもいいかなと思う。

3:06
ここはシュートをうたないとダメ。こういう場面でうっていかないとディフェンスはだんだんシュートチェックに飛ばなくなる。

3:59
上に同じ。

7:08
私がミートした瞬間のチノさんの動き。この瞬間に外に開くか、面を取るかすればプレーの発展があるけど、止まっているとどうにもできない。遅れてから外に開いてもなかなかチャンスにはならないので、動くのが遅れた場合は開くよりもいなくなったほうが攻めやすくなる。

7:11 上でパスを受けたトマの動きは良い。ただしここもまた右にドライブしようとしている。初めから左にドライブしていれば、OTKさんがシュートをうてた可能性がある。

7:15
ここの「止まっている動き」に注目。なぜここで動きを止めたか。それは、逆サイドで「アクション」が起こりそうだから。この場合はトマの1対1という「アクション」が起こる。するとディフェンスはそちらに意識が向く。このとき、逆サイドも一緒に動いていると、逆サイドのディフェンスはボールに意識を向けてはくれない。だから止まる。止まればボールのほうに意識がいって、こちらが手薄になる。

そしてトマの1対1が終了する直前は、ほとんどのディフェンスがそちらに意識を向ける(だけでなく寄る)ことになる。そういう瞬間はフロアに「穴」があく。そこを狙って動く。動きを止めるのは、そのタイミングを逃さずに動くための準備をするという意味もある。「タイミング」というのは多くの場合、味方の動きが止まるワンテンポ前(例えばドリブルを持つ直前とか)。ドリブルを持ったときに丁度良くパスが出せるようなタイミングで、ちょうどよくパスが出せるような位置に動く。

無駄に動くよりも止まったほうがいい場合もある。OTKさんもよくこういう動きをしている。

7:17
この時点でOTKさんが私の動きを見ていることを確認している。ただ、ディフェンスが振り切れていないので一旦動きをゆるめ、ディフェンスがこちらから目を離したすきにコーナーまで移動。パスを受けてシュート。前の記事でヤマザキに指摘した「コーナーへの移動」はこういう動き。

8:16
OTKさんが下に下がろうとしている場面でトマも一緒になって下がってしまっている。こうなると、もしみっちがダメだったときにパスを受ける人がいなくなってしまう。この場合はトマがOTKさんと交差するように上に上がってパスを受けられるように準備しておいたほうが良い。

8:20
この位置でのクロスオーバーはリスクが高いが、抜けているので良し。ただ、私ならワンドリブルついた時点(クロスオーバーのボールが上に上がってきた時点)でキャッチして左サイドにパスをさばく(ワンドリブルでパスは練習しないとなかなかできない)。そうすると左サイドの選手をマークしているディフェンスが自分に寄る動きをしているときに、ボールは逆に離れていく動きをすることができる。ズレがもっとも大きい状態でシュート。パスせず中にいくなら、スクープショットをねらう手もあるかな。

8:33
私がOTKさんのディフェンスにスクリーンをかけている場面で、チノさんが動いてしまってOTKさんが動くためのスペースがなくなっている。結局スクリーンも何もかからずに、動いたはいいけどボールが入らない。8:31の時点の位置関係を見ると、この場面は逆サイドでトマとスクリーンを作ったほうがよかった。上でトマのマークマンにスクリーンをかけ、ゴール下を狙わせるイメージ。それと同時にOTKさんの動き。二箇所狙える。

8:39トマは中に入っていったけど、右サイドで上がってボールを受けるという選択をしたほうがよかった。そうすると8:40の時点の私と私のディフェンスとの位置関係からして中に入っていく動きがねらえたはず。人がたくさんいる方向にわざわざいく必要はないしね。

続く。

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