ドライブで引き寄せてパス

アーリーオフェンスの状況で、左の60度くらいのスリーポイントラインの外側でトマがボールを保持。トマからやや離れた位置でディフェンスが一人。ゴール下にディフェンスが一人。そして右サイドには私。トマはシュートもねらえる状況。

フロアの状況1

ここで私は中にドライブしてディフェンスを寄せておいて、私のところにパス。シュートというイメージで、「中にドライブしてこい」という指示。指示が聞こえていたかは定かではないが(たぶん聞こえてはいない)、トマはイメージ通りに中のほうにドライブ。ディフェンスを引き寄せてパス。そしてスリーポイントも決まった。

フロアの状況2

先日の練習で最高にナイスだったプレー。イメージを共有して、しかもシュートを決めることができたのでかなり興奮した。自分がドライブするバージョンはよくやるけどパスを受けることはあまりないからそれができただけでも嬉しかったけど、さらにパスを出したのはトマだったというのがまた良かった。トマは派手にガッツポーズをしていた。

ダメ出しをしておくと、ドライブしたときにトマが私に近づきすぎていたので、パスを出してからチェックが間に合ってしまっていた。もっとリングに向かっていく感じでドライブできたらよかった。

あとはパスを出すタイミングも遅かった。トマはディフェンスが寄って二人に囲まれてしまったあとにパスを出したが、あのような状況なら、ディフェンスに囲まれてしまったあとにパスを出すのではなくて、ディフェンスが自分に向かって動き出した、もしくは自分に意識を向けた瞬間にパスを出すのが一番いい(一番ズレが大きくなる)。もっと具体的に言うと、ドリブルをキャッチしてから二歩目でパスを出すのではなくて、一歩目でパスを出せなければいけない。

クロスオーバーの練習

自分が攻めてディフェンスを引き寄せてパス。こういうプレーができる人は少ないな。似たようなことをやっていても「自分が攻めて引き寄せてパス」ではなくて、「自分が攻めた。ディフェンスが寄ってきた。だからパスを出すところを探してパス」みたいな感じになっている。それだとパスが遅れるんだよね。

もっとできるようになるといいなと思います。

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2 Responses to “ドライブで引き寄せてパス”

  1. ときえ より:

    そんなところにカバーいちゃダメだよ。
    嘘!

    ペネトレイトからのパスは凄く効率いいよね。
    女子だとあまりできる選手いないから憧れます!
    もう一つポイントがあります。
    私君の『合わせ』が大事!
    トマ君と私君の間にDFを置いちゃダメ。
    トマ君は、100%得点狙いに行っているはずなので、
    合わせは、私君かな。
    この合わせができるチームは強いよ!
    パス回るし、ターンオーバー少なくなるし、
    高確率でシュートが打てるんだよ。
    ゴール下も同じ、一歩動いてやるだけで狭くてもパスだせるよ。

    • リーダー より:

      図が下手くそでおまけに言葉足らずでしたが、ディフェンスのカバーの選手は先に戻っていて、右サイドに走ってきた私のことをチェックしながら、ボールマンに意識を向けています。そしてボールマンをマークしているディフェンスの選手は遅れてもどってきて、ボールマンをマークしています。ので、こういう位置関係になっています。

      合わせに関しては、確かに合わせる選手が動いたほうが良い場合もありますが、この場合はアーリーオフェンスで、後ろから他のディフェンスが遅れて戻ってくることを考えると、トップの方に合わせて動くというのは戻ってくるディフェンスに近づくことになるので得策ではなかったです。逆にコーナーのほうにいくということも考えられますが、ディフェンスがトマのドライブのコースをふさぐようにヘルプに出てきているので、コーナーにいくと角度的にパスが出せなくなります(トマと私の間にディフェンスをおくことになる)。また、トマの技術を考えても高度なパスは出せません。そこで、その場にとどまってボールを受けたほうが良いという判断です。

      この記事を書いたあとトマに話を聞いたら、自分でシュートにいくのとパスするのが半々の状態でドライブしたと言っていました。あのときのプレーの感じからすると自分でシュートにいく割合のほうが高かったように思いますが、初めからパスを狙ったドライブすることができれば、もっと早いタイミングで(囲まれてからではなくてディフェンスが寄った瞬間に)パスを出すことができ、シューターとディフェンスとのズレを大きくできたのではないかなと思います。自分がおとりになってシューターにシュートをうたせるみたいなイメージで。止められてからパスするのは遅いんですよね。

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