フィジカルは大事。でも・・

フィジカルは大事。
誰もが認めるところだとは思いますが、
それよりも技術のほうが大事です。

フィジカル的な強さが必要ないということではありません。

同じ技術レベルであれば、
フィジカルが強いほうが勝つに決まっています。

また、背が低い私たちは
接触をうまく利用していかなければ
戦っていけません。

でも、現在は「フィジカルでごまかしている」ところが
非常に多いと思うのです。

決してバスケットが上手ではないのを
「当たり」でごまかしている。

フィジカルによる技術の無さのごまかしはかなり強力です。
技術的に劣っている選手が勝負に勝ってしまうほど。

だから、そこで満足してしまっていないか、
私は心配なんです。
技術的にはまだまだなのに・・・。

技術的なうまさってのは「速さ」にあわられます。
見た目の速さだけではないです。
相対的な速さも含めて。

例えばまもさんは見た目で速い。
これは絶対的なスピード。

ニセムラカワは見た目遅い。
けどスルスルディフェンスをかわしていく。
これは相手よりも「相対的に」速いということ。
これが相対的なスピード。

絶対的なスピードを高めるのは簡単ではない。
もちろん不可能ではないけれど、
私がまもさん並のスピードで動けるようになるかといったら、
それは非常に困難。

練習日のほかにも時間を確保して時間とお金をかけて
じっくりトレーニングすれば可能だと思うけど、
私たちの環境ではまず無理でしょう。

でも、相対的なスピードはそうではない。
普段の練習の中で向上させることができる。

うちのメンバーは体の接触が下手です。
あたりが強いか弱いかで言ったら強いと思うけど、
当て方が下手すぎます。

だからそういう部分を意識して練習していくことは大切。

でも、接触で相手を押さえ込めたから、
接触でシュートを決められたからといって
そこで満足してはいけないということです。

接触しなくても止められる、接触しなくても決められるだけの
技術が持てるように練習をするべきだと思います。

そしたらバスケがもっとうまくなって、
もっと楽しくなるはずなんだ。

スポンサーリンク

2 Responses to “フィジカルは大事。でも・・”

  1. より:

    いいたいこともわかるけど、

    フィジカルも技術のうちだと思いますよ。

    そういうところを高めるのも、

    立派に技術を高めることの一つになると思う。

    両立できればもちろんいいけれど、

    どちらが上位でどちらが下位ということはないはず。

    チームにフィジカル重視のプレーヤーがいたっていいと思う。

    うちは技術、オフェンスにみんなの思考が向いているけれど、

    実際試合になるとフィジカルだったりディフェンスだったりの差でやられるんだから。

    もっとそこの現実を直視したほうがいいのでは?

    「相手がでかいから」「強いから」無理だと。
    自分はインサイドプレーヤーじゃないからやられても仕方ないと。

    いくらうまくなっても、この部分が相手とある程度同等にならないと、技術も通用しないのでは。

    対戦相手との、どの部分の「差」を重視するかだと思う。

    技術も大切だけど、高いレベルの相手と戦って勝つことを目指すなら、避けて通れない部分だと思う。

  2. リーダー より:

    いいね。こういう議論はどんどんしたい。

    >フィジカルも技術のうちだと思いますよ。
    >そういうところを高めるのも、
    >立派に技術を高めることの一つになると思う。

    私もそう思いますよ。
    うちの連中は体の当て方が下手だって言っているとおり、
    そこには「技術」と呼べるものがあると思います。

    >両立できればもちろんいいけれど、
    >どちらが上位でどちらが下位ということはないはず。

    でも、フィジカルは
    ここで私が言っている「技術」よりは下位です。
    これには理由があります。

    技術が高まれば、フィジカル的な技術も高まります。
    これは私自身が練習してきて実感があります。
    でも、フィジカルでごまかしていると技術は高まらないですよね。

    技術の伴わないフィジカル的な当たりは、
    本当に強い相手と戦ったときに役に立ちません。

    ファウルの笛がなりまくります。
    今はそういう状況だと思うのです。

    べんぞうさんの言うとおり、
    本当は両立できているのが望ましい。

    というか、本当はそうなるはずなんです。
    技術を高めていく気持ちがあれば。

    でも、今はフィジカルに偏ってるところが
    強いんじゃないかなと思うんです。

    この間市民戦で負けたときに、
    ヤマザキくんがしきりに「筋トレ」する
    ということを言っていました。
    あたりで負けたという認識だったんだと思います。

    でもそうじゃない。

    オフェンスもディフェンスも技術的な部分で負けてるんです。
    技術的に負けてるから「相手のあたりが強い」と感じるんです。

    もちろん相手のあたりは強かったですが、
    私はそこの差よりも技術に差を感じましたよ。

    技術が高まればあたりにも強くなる。
    あたりが弱いということは技術が未熟だということです。

    >チームにフィジカル重視のプレーヤーがいたっていいと思う。
    >うちは技術、オフェンスにみんなの思考が向いているけれど、
    >実際試合になるとフィジカルだったりディフェンスだったりの差でやられるんだから。
    >もっとそこの現実を直視したほうがいいのでは?

    私はこの記事を「ディフェンス」のことを考えながら書いたので、
    「技術」は「ディフェンスの技術」ととらえてもらってもかまいません。
    まぁ別にオフェンスでもいいですが。

    チームにフィジカル重視のプレーヤーがいることは
    決して悪いことではありません。むしろ助かります。

    そしてディフェンスの差でやられているという認識もあります。
    いつもみんなのディフェンスを見て「下手だなぁ」って思ってるし。

    私がみんなのディフェンスを見て「下手だなぁ」と思うのは
    フィジカルでごまかしているところが非常に多いからです。

    全員が全員そうとは言いません。
    逆にあたりが少なすぎる選手もいます。

    でも、だいたい「ごまかしている」ところが多いですね。
    思い当たる人は何人もいるはずです。

    >「相手がでかいから」「強いから」無理だと。
    >自分はインサイドプレーヤーじゃないからやられても仕方ないと。
    >いくらうまくなっても、この部分が相手とある程度同等にならないと、技術も通用しないのでは。

    もちろん、でかい相手、強い相手とやるには、
    そうやって体をぶつけてリスクをとらなければ
    戦うのは難しいということはわかっています。

    でも、その部分でも、「技術」があれば、
    そのフィジカルはもっと生きてくるわけです。

    だからこそ、練習では
    「技術」にも目を向けてほしいなと思うんです。

    なんかここまで書いてきて「技術」という言葉が
    かなり曖昧な言葉だということに気がつきました・・・。

    >対戦相手との、どの部分の「差」を重視するかだと思う。
    >技術も大切だけど、高いレベルの相手と戦って勝つことを目指すなら、避けて通れない部分だと思う。

    私たちのレベルがまだまだで、
    相手のレベルが高いということは紛れも無い事実ですが、
    だからこそ、その差をうめる努力をするべきですよね。

    そのために必要なのが「技術」を高めることだと思うんです。

    フィジカルでなんとか戦うのではなくて、
    技術の差をうめた上で、フィジカルでさらに押さえ込む。

    いつまでも「差がある」という状態でいてはダメでしょう。
    フィジカルに「頼る」ことになる。
    技術の向上がないとそうなってしまうんじゃないでしょうか。

    まだまだ技術は磨けるはずです。
    これは年齢とか身体能力とかそういうのは関係ないです。

    先日べんぞうさんが若いのについていくのがきつくなったと
    コメントをしていてひそかにショックを受けていたのですが(笑)
    そんなことはないでしょう。

    まだ向上しています。
    べんぞうさん自身も自分の「うまさ」の向上には
    気がついていると思います。
    そして、もっと向上できます。

    もちろん、他のみんなも。HORNETも。

    なんか意見があったらどんどん書いてくれると嬉しい。
    もっとたくさん話し合いをしていこう。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ