コート上の全員が楽しくプレーすると勝つ

「攻めたがりが多い」という言葉をわりとよく目にします。選手である以上、誰でも自分が攻めたい、シュートをうちたいと思っているはずです。だから「うちたがり、攻めたがりが多い」ということではなく、ただ単に自分勝手にプレーしている人が多いというだけだと思うんですよね。

自分が攻めてシュートを決める。得点が入るならそれでいいじゃないかと思うかもしれない。でもさ、ボールを触れない人は絶対つまんないよね。一人でドリブルしていって、一人でシュートを決めて。それを見ている人は「あー行っちゃった」って思うだけ。面白くともなんともない。

スリーポイントシュート

たぶんだけど、コート上の全員が楽しくプレーできれば、その試合は勝てると思う。全員が楽しいってことは全員がシュートを決めてるってことだし、バランスよくボールに触ってることだし、全員が活躍してるってことだから。

だから「あいつ今楽しんでるかな」ってことを考えながらプレーするのもいいような気がする。自分がシュートをうちたい、攻めたいっていう気持ちはあるけど、それをこらえて、こらえてっていうのは少し違うような気がするけど、その衝動に動かされないようにしながら、他の選手も楽しめるようなプレーをする。自分で攻めることもできるけど、他の選手を使うようなプレーをする。そういう方向のほうが良いプレーができるような気がする。

火曜の練習でトマが走りこんでシュートを決めたプレー。3人くらいからんでのプレーだった。ああいうのって気持ちいいよね。絡んでた3人は最高に気持よかっただろうし、見ていた他の2人だって楽しい気持ちになったと思う。あんなのがたくさん出てくるといいなーと思います。

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