合わせることができない

合わせのプレーがない。だからつまらない。
昨日それを示すいいシーンが撮れていた。

私がドライブしているのをボーっと眺めているガルシア。
どうなってんの、これ(笑)

実は私はドライブの途中でチラッとガルシアのほうを見ている。

ガルシアのディフェンスが
寄ってきているのがわかったから、
パスの準備をしたんだ。

でもガルシアは動かない。
動かなかったからそこにパスするしかない。

パスの瞬間になってようやくびっくりしたように身構える。

間にいるディフェンスにぶつかる。

もう一回言うけど、どうなってんの、これ(笑)

今回はたまたまガルシアだったけど、
他の選手もこういうのが非常に多い。

ニセムラカワやまもさんは
いいタイミングで入ってきてくれることもあるけど、
他はあまり見たことがない。

ボーっと見ていて、自分のところにパスが来たら動きだすみたいな。
ドライブしている人任せみたいな。

違うだろー。

で、そんなことを考えていたら、
合わせ方がわからないんだろうなということに気づいた。

ふー。仕方がないから教えてやるか。

合わせの基本は、自分のマークマンが
ドライブなどに気をとられている隙に
別の場所に移動してノーマークを作るという感じだ。

この動画の場合、
本当はじょーが合わせに来るべきなんだよね。
自分のマークマンがヘルプに行ってるんだから。
(そして私も跳ばなければよかったんだ)

でもガルシアのボケーっと突っ立ってる姿のほうが
問題を如実に映し出している気がするのでそっちで説明したいと思います。

ガルシアのマークマンがドライブに気をとられ、
ヘルプのために寄ってきている。

合わせの動き方

このときガルシアの動き方は2通り。

A エンドライン側(ディフェンスの死角)に移動する。
B リングの正面のほうに入ってくる。

今回のケースはディフェンスがエンドライン側に寄っていくので、
Bを選択するのがいい。

動画の最後にちょこちょこっと指を回しているのは、
こっちに入ってこいよと言っているのです。

ディフェンスが見ていないうちに別の場所に移動する
ということの他にもう一つ大切なことがある。
それは、ドライブしている選手の視界に入ってあげるということ。

この動画は私が顔を上げて反対側を確認しているが、
全員が常にこんなドライブをするわけじゃない。

普通ドライブする選手は視野がかなり狭くなっている。

そういうときに
ドライブしている人に対して自分の存在を知らせるために、
視界に入ってあげるという意識が大事なんだ。

ドライブする人は、いったん下を向くことが多い。
(本当は下向かずにドライブしなきゃダメだけどね)

でも、その後に顔を上げるタイミングもあるんだよ。
そのタイミングを見計らって、視界に入る位置に移動する。

顔を上げた瞬間にパスする相手がいるわけだから、
ドライブする人にとってかなり助かる。
探さなくていいんだから。

するときれいに合わせが決まるのだ。

見えていないところから「パスよこせ」って叫んだとしても、
ドライブの人は見えてないんだからパスできない。

その場に立ってるだけでノーマークだったとしても、
パスが来なければそのノーマークは意味がない。

だったら見える位置まで移動すればいいというわけ。

まぁこんなところでしょう。
最近バックドアが流行ってていい感じだけど、
これができれば1対1からも気持ちいいプレーが
できるようになるよ。

あ、わかった。
ドライブが合わせにくいタイミングなんだ。
だから動けないんだ。

でも合わせやすいタイミングとかにしたら
ディフェンスを抜けなくなる気がする。

まぁタイミングがずれるのは仕方がないとして、
多少遅れてもいいから
合わせに入っていくっていうのが必要かな。

むしろ遅れて入ってきたほうが
ノーマークになりやすいってのもあるし。

合わせがいるっていうのが頭にあれば、
ドライブする人もいろいろできるだろうしね。

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ