ボールから目を離せ!他のところを見ないからうまくいかない

氷の上ですべって遊んでたら、ガルシアに「子供の心を持ち続けることも大事ですよね」的ななぐさめを言われたリーダーです・・・。5対5の動画を見てたら眠気がどこかにいってしまいました。もう寝る前に動画を見るのはやめる。

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いつも視野が狭いという話をしていますが、それを象徴しているシーンがありました。これ。

ノーブリーさんの位置。この時、ゴール下がらあきなんですよ。しかも私は指をさして教えてるんです。しかし、全然見えていないノーブリーさんは、この後逆方向(外)に行ってしまいます。こういうことが多いわけなんですよ。今回はたまたまノーブリーさんの例になってしまいましたが、他の選手にも見られます。たまにあるとかそういうレベルじゃなくて、頻繁にあるんです。

ボールしか見てないんですよね。だから味方にスクリーンをかけるプレーも出てこない。味方の位置が見えてないから。ほとんどないですよ、味方にスクリーンをかけるプレー。

一旦ボールの位置を確認したら、次はフロアの状況を見る。自分がボールから目を離しているあいだのボールの動きは、頭の中でイメージしておきます。最初の段階としてボールを見ることを意識するのは大切だけど、ボールから目を離すこともできるようにならないとダメ。ボールばっかり見てるからフロアがどういう状況になってるか判断できないんです。

ボールばっかり見てて、ボールのほうによる(または離れる)動きばっかりして、そんで持ったら1対1して。1対1のときは顔が下向いてるから全然まわり見えてなくて、自滅。特定の選手ばかりがボールに触るから、ボールにさわれない他の選手はイライラしてしまう。ボールに触れていないから、たまにパスがきたとしても当然シュートは入らない。たいていこのパターン。

ボールから目を離して、見えていないところのボールの動きや選手の動きをイメージするということは、訓練しないとできるようになりません。でも、訓練すれば誰でもできるようになります。私もボールから目を離せないときがあったので気持ちはわかりますが、そこで勇気を持って目を離すようにしないと、視野は広がっていきません。いつまでもフロアの状況が把握できないままになってしまいます。

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ボールハンドリングの技術、自分の体を動かす技術、ディフェンスを振り切る技術、ディフェンスのプレッシャーに慌てず対応する技術。足りないものはいろいろありそうですが、中でも「見る」技術は早々に向上させていかなければいけないと思います。同じ視野が共有できないと、いいチームプレーは生まれないですからね。

ボールから目を離すのが怖いのは、パスがいつとんでくるかわからないからということもあるかもしれません。(あとはボールをもらいたくてしかたないからってのもあるけど、そこは譲り合いの心を持ってほしい)。これは、パッサーのほうで調節してやる必要があります。相手が見ていないときはパスしちゃいけないわけ。相手がキャッチする準備できたなと思ったらパスしてやるんです。そうすれば、キャッチするほうも余裕を持ってキャッチできる。これもできてないんだよね。レシーバー側の技術が未熟なだけじゃなくて、パッサー側にも未熟な部分が多い。どんなにいいパスでも、レシーバーがキャッチできなかったら意味がないんだから、そういうところも考えながら練習していきましょう。

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2 Responses to “ボールから目を離せ!他のところを見ないからうまくいかない”

  1. 某ノーブリー より:

    覚えてます。「がら空きだから中に入れ!」ってリーダーに叫ばれた時っすよね?
    あぁいう時は入った方が良いんですかね?
    リーダーとかまもさんとかドライブしてくるタイプの選手は空けといた方が邪魔にならないかと思ったのもあったんですが…。
    まあ、ボールばっかり見てんのも事実です。はい。前にリーダーから「とりあえず今はボールから目を離すな」と言われた時から進歩してないんですね。
    そのくせに大事な時にはボール見てないんですよねー…
    まあ、頭が働いてないんすね。。
    まだまだ残念なレベルにいますなぁ…。。

  2. admin より:

    >あぁいう時は入った方が良いんですかね?
    入らなければいけないと思います。パス一本で簡単に点が取れますからね。まもさんがドライブしたとしてもパスの早さにはかなわないし、時間がかかるとディフェンスは戻ってきます。そうなると簡単に点は取れません。ドライブはエネルギーの消費も大きいですし。

    味方は5人いて、そのなかの誰が点を取ってもチームの得点になるわけなので、だったら簡単なほうがいいですよね。マークにつかれている人より、ノーマークの人がシュートをうったほうが簡単にいいシュートをうつことができます。

    この場面だと、ディフェンスは私のほうを見ているんです。このあと私はもう少し中に入っていきますが、そうするとディフェンスはさらにこちらに意識がこちらに向きます。そこでパスしたらゴール下でノーマークのシュートがうてるんですよね。リングに近い位置のノーマーク。マークされている私がシュートするより確実です。

    できるだけパスで簡単に点が取りたいんですけど、簡単に点が取れるチャンスっていうのはほんの一瞬しかないので、見逃さないようにいろんなところを見ておかないといけないですね。

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