簡単にできること大変なこと

どうも、リーダーです。最近はいろいろと考えさせられることが多く「バスケを通じて成長するというのはまさにこういうことだ」と実感しています。成長するというのは「いろいろな自分に気がついていく」という側面があります。自分のことは思ったほど理解できていないものです。

さて、本題です。2日連続同じような話です。

よりよいプレイ、理想的なプレイを人に「言うこと」は簡単です。しかし言われて変われる人は多くないので、言っても何も状況は変わらないことが多いです。そこで出てくるのは「なんでできないの!」というイライラです。これは良くない。その人が「できない」という事実を否定しては、自分にとっても相手にとってもいい方向にはいきません。

多くの人の場合変わるためには「言うこと」以上のサポートが必要です。しかしこれは結構大変。そこまでできれば現状を変えることは十分可能なのですが、そこまでできる人はきちんとした「指導者」でない限りほとんどいません(なんちゃって指導者にはできない)。

私は「こうしろ」と言うだけでは無責任だと思っています。他人に「こうしろ」と指示するなら最後まで責任を持つべきです。「最後まで責任を持つ」というのは、「その人ができるようになるまで面倒を見る」ということです。それができないなら、他人にとやかく言ってはいけない。そんなふうにすら考えています。

みんなにやれと言っても難しいかもしれませんが、もし上級者が下級者に教えるということができれば、下手な人がうまくなることでうまい人も気持ちよくプレイできるようになる、下手な人は自分が上達して楽しくなる、うまい人は人に教えることで自分もうまくなる、と自分にとっても相手にとってもいい方向にすすみます。ダメなところを指摘するだけじゃなくて、「教える」ということが積極的にできるようになるといいですね。

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