なぜゲーム主体の練習をしているのか

やっぱりね、ゲーム(実戦形式の練習)こそが上達させてくれると思うんですよ。日本の場合は先に分解された練習(基礎練習とか呼ばれるもの)があって、そのあとにゲームがあることが多いと思うけど、一見効率的に見えるその練習方法は実は非効率的なんじゃないかと思う。

本当ならゲームをやって、それで必要性を感じてから分解練習をやったほうがいいと思うんだよね。そうしないと、なんでこの練習をやっているのかが理解できないし、自分自身必要性をあまり感じていない状態で練習するから、せっかく練習しても身につかないんだよ。先にゲームありき。そのゲームの中で分解練習の必要性を感じ、必要な部分だけ取り出して練習すると効果的。そうすることで「生きた技術」が身につく。

私自身の経験を考えても、上達させてくれたのは基礎練習ではなくてゲーム形式の練習なんです。だからHORNETはゲーム主体の練習をしているんです。別に基礎練習は楽しくないからやらないとか、そういうわけじゃないんです。まぁつらい練習は嫌いだけど(笑)

だから、一人一人が考えてほしいんです。自分に足りないところを。そんで必要なことを自主的に練習してほしいんです。考えている人はうまくなれるんです。今はそういう環境ができていると思うんです。そのかわり、考えることができない人はいくらやってもうまくならないけどね。

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2 Responses to “なぜゲーム主体の練習をしているのか”

  1. のーぶりー より:

    でわ、練習の最後に個人練習の時間を設けてはどうでしょ?

  2. リーダー より:

    >のーぶりーさん

    今のところそれはしたくないです。理由は2つ。

    1.体育館での個々の実動時間が減りつつあるので、これ以上は減らしたくない。
    2.現状ではそういう時間を設けても有効に使える人は少ない。

    まず1について。これが最も大きな理由。
    最近は練習に参加する人数が増えてきています。その結果、一人一人がゲームで体を動かす時間が減ってきている。ゲームというのは自主練習を誘発するための源泉みたいなものです。それを減らすことはしたくない。

    次、2について。
    まだまだ自ら求めて自主練習をする(自ら変化を求める)選手が少ないです。そんな状況で自主練習の時間を作ったとしても、その時間を有効に使えるとは思えません。毎回課題を考え、その克服のために練習を考えて実践するということができる人は少ない。何より、みんな「ゲーム」をしに体育館に来ていると感じています。だからゲームをたくさんさせてあげたい。現状ではそのほうが練習になるような気がします。

    ということで、自主練習は個々で時間を作ってやってくださいというスタンスは変えないつもりです。

    チーム練習の中で時間を取って練習するのは自主練習のうちに入らないと考えてます。そういうことをして身になる練習ができることは少ない。そもそも自主練習やりたい人っていうのは、勝手に時間を作り出して練習しますよね。別に体を動かさなくても、イメージで練習したり。それか、練習前のちょっとの時間とか、ゲームの間のほんの少しの空き時間にやったりする。誰かに用意された時間で練習するのは違うくて、自分で時間を作ったり空き時間を利用したりしてちょこちょこやるのが大事だと思うんですよね。

    まあ自主練習の時間がほしい!って人がたくさんいればやってもいいんだけど。

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