当たり前のことを練習しないとうまくなれない

前回の続き。チノドライブは動画を見ればわかるけど、できている人は特別に練習しなくても自然とやっている動作だ。うまい人は当たり前のようにやっている。でも、できない人はその「当たり前のこと」も「練習」して身につけなければいけない。こういう考え方ができると、下手でも上達していける。

ずっと下手なままの人はこういう考え方ができていない。そういった人の中では「当たり前のこと」は「当たり前のこと」のままで、「当たり前のことを練習する」という発想がでてこない。だから上達しない。それも当然。「当たり前のこと」だと思っているので、「自分ができていない」ということも自覚できない。だから練習しない。自分ができていないことが改善されずずっとそのままだからうまくなれない。
 
 
 
やばい。これはかなりいいことを書いている。この記事は少なくとも3回読んだほうがいい。
 
 
 
コートでは基準が「うまい人」にあることが多い。これはしかたがない。競いあうんだから、うまい人のほうが重視されて当然だ。でも、そのせいで「うまい人にとって当たり前のこと」は軽視されてしまいがちだ。

うまくない人は、そこに基準をおいてはいけない。うまい人とうまくない人では「当たり前」のレベルが違う。うまい人にとって「当たり前」のことが自分にとって「当たり前」とは限らない。というかそんなことはほとんど無い。

だから、「当たり前のこと」も練習しなければいけない。私はうまい人が当たり前のようにやっていた田臥ドライブの動き出しの動作を分析して、ゆっくりやってみたり速くやってみたりいろいろ試行錯誤しながら練習し、そしてようやく身につけることができた。それが今では「当たり前」になってきている。同じようなことを他の技術(シュート、パス、ドリブル、ディフェンス、その他)でもしていかなければいけない。

バウンズパス

うまい人はほとんど練習しなくてもできてしまっているというのは悔しいが、そこを嘆いてもどうしようもない。やるしかない。

続く。

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