良い練習ができるかどうかは自分次第

だいぶ前の話だけど、なかなかレベルの低い練習だった日があった。ノーブリーさんが肉離れを起こした日かな。でも、あの日来ていた人にとっては良い練習になっていたようだ。練習前の自主練もなかなか良い感じで練習していたと思うし、3対3が始まってからも普段できないプレーにいろいろ挑戦できたと思う。ノーブリーさんも今まであまり見られなかった新しい動きをしていた。ほとんどトラベリングだったのがドンマイだけど。

やっていたバスケットのレベルはかなり低かったけども、それでも私にとっても良い練習になった。こういう練習のときは決まって「周りの人に気持ちよくシュートをうたせる」ことを目標に練習する。この日の練習だったら、私がひきつけてまいさんにパスをしてシュートをうつという場面がたくさんあった。

まいさんはまだ自分の動きだけでノーマークを作ることができない。そしてキャッチしてからシュートをうつまでにも時間がかかる。だから大切になってくるのは、どれだけ私がディフェンスをひきつけ、余裕を持ってシュートをうってもらうかということ。

ヘルプディフェンスが私に近づききってからパスを出すと遅い。近づききった状態だとパスに反応する準備をしてしまうから。一番ディフェンスのズレが大きくなるのは、ディフェンスが「ヘルプに行かなきゃ!」と思って動き始める瞬間。

その瞬間にディフェンスに反応されずにパスを出すことができれば、ディフェンスは自分のほうに向かって動いてるのにボールはディフェンスから離れていくことになりズレが一番大きくなる。そのタイミングでパスが出せるように、そしてまいさんがキャッチできるパスで、だけど速いパスを意識して練習した。

他にもいろいろ試すことができた。練習でできていることでも、実戦では思うようにできないってことがたくさんある。そういうのを試すためには最適な練習だった。

自分次第で練習は良くも悪くもなる。特に実力が上のほうだと思われる人たちは、工夫して練習していかなければいけない。

ヤマザキドライブ

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2 Responses to “良い練習ができるかどうかは自分次第”

  1. NOぶりー@肉離れ中 より:

    ああいう練習の方がね、ぶっちゃけいい練習になりますわ。
    あ、やっぱりこの人は簡単に抜けるなぁとか分かるんで(笑)
    自分が上手くなってるなって実感するのはああいうときかもしれない。

    結局ね、5対5が始まるとボール触る時間が極端に短くなるんでね、ボール持たない時の練習にはなるんだけど、個人技とかやりたいことを試す機会が極端に減るんだよね。

    その意味でも、3対3とか2対2ってのはいいのかもしれない。

    1対1→2対2→3対3→4対4→5対5っていう風に人を増やしながら練習していくとバスケの何たるかってのが分かってくるんかもしれませんな。

    例えば1対1ではまず勝てない相手でも、人が増えればスクリーンかけて抜けるかもしれないよとか。

    1対1ってのは相手が一人だからその人に集中すればいいけど、5対5だと少なくともディフェンスはあと4人いるわけだからそっちに意識をやった瞬間に隙ができるかもしれないとか。

    • リーダー より:

      なるほど。人数が少ない練習には「ボールに触れている時間が長い」っていうメリットがあるのか。言われてみれば確かにそうですね。漠然と「5対5もいいけど3対3も好きだ」と思ってたけど、それはきっとボールに触れている時間が長くなるからだ。

      あ、でも「ボールに触れている時間が長くなる」のは良くないな。「ボールに触れる回数が増える」ならいいかな。

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