うまくなるまで我慢できるか

ずっと練習を続けていると、上達が一気に加速する瞬間が出てきます。以下はそれを表している成長曲線です。縦軸は成長の度合い、右軸は時間の経過を表しています。

成長曲線1

練習をし始めてから、しばらくの期間(上のグラフなら点線の左側)は上達できない期間が続きます。しかし、あるときをさかいにしていきなり上達が加速します。例えば私はバスケを初めてから10年くらいは思うように上達できなかったですから、それが点線より左側になります。

技術を習得するときも、このグラフのような上達のしかたをします。例えば私はずっとギャロップステップができなくて練習していましたが、あるときいきなりできるようになりました。パスもなかなか強いパスができるようにならなかったですが、あるときいきなり強いパスが出せるようになりました。最近では、じょーのドライブの鋭さを真似したくていろいろ試してたけどなかなかできなくて、でも先日の練習でいきなり「あ、この感じか」というのがわかり、似たような動きをすることができました。

やり続けていると「いきなりできるようになる」んです。上のグラフの点線のところです。その境を一旦超えてしまえば、あとはどんどん技術の質が高まっていきます。

なかなかできるようにならない期間(点線より左側)には個人差があります。そして、結構長い期間であることが多いです。そこで我慢して、できるようになるまで練習し続けることができるかどうか。そこがうまくなれるかどうかの境目です。多くの人はそこで我慢できずに、できるようになる前に点線の左側でやめてしまいます。

でも、このグラフのような感じで上達していくということがあらかじめわかっていれば、点線の場所にたどりつくまで我慢することができるはず。その先に待っている上達を信じて、辛抱強く練習していきましょう。

辛抱強くシュート練習

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