同じことをやっている「つもり」

前回2メンの記事を書いたけど、ここで面白いことがおこっていた。その面白いことというのは「同じことをやっているつもりでも全然違うことをやっている」ということ。こういうのはいろいろな場面で見られることで、ここが改善できると上達できることが多い。

トマのバックシュート

日曜の練習で見られた「同じことをやっているつもりでも全然違うことをやっている」というのは「走るコース」なんかに見られました。

サイドライン沿いでパスを受けた選手は、ミート動作をしてからコートの中央部に向かってドリブルをつきます。パスを受けるまではサイドラインの位置から動きません。リバウンダーはリングの近くでリバウンドを取って、サイドにパスを出し、サイドライン側に膨らみながら逆のリングを目指して走ります。

しかし、リバウンドを取ってパスを出してまっすぐ走ってしまったり、パスを受ける側の人がパスをもらう前に動き出してしまったり、その他色々と変な動き方をしてしまうような場面が見られたわけです。

なんでこういうことが起きてしまうのか。これは、自分がどういう動きをしているか、どういう姿勢をしているか正確に把握出来ていないというところにつきると思います。自分を客観視できていないわけです。イメージの中での自分の動きと、現実の自分の動きに大きなギャップが出来ている状態です。自分ではきちんとやっている「つもり」なんだけど、実際はできていない。こういう状態だと上達できないわけです。

トマなんかはこういうのが顕著に見られるわけです。だから「動きがキモイ」とか言われちゃうわけ。自分では何がキモイのか全然わからない。かっこいい動きをしている「つもり」だから。まずはこのイメージと現実とのギャップを埋めていくという作業をしないとうまくなれないなーと思う今日この頃です。

あぶない、ギリギリ更新が間に合った。

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