同じ土俵で戦えるだけの技術を身につけましょう

最近タケハラはカバーディフェンスを頑張っている。チームに、または個人的に足りないところを補おうとするその姿勢は本当にすばらしいと思う。うまくなってやるという意思が感じられる。明確な目標をもっていることが感じられる。

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他の人もうまくなりたいと思っているんだろうけど、その目標が漠然としすぎてるんじゃなかろうか。そりゃーどうせやるなら下手よりうまいほうがいいし、みんなうまくなりたいって思ってやってるみたいだから、自分もうまくなりたいと思う。みたいな感じなのかもしれない。もしかしたら、俺は下手だからとか、まだうまくできないからとか、この人には絶対勝てないとかも考えてしまっているかもしれない。自分ではそんなつもりはなくても、どこかでそういう「甘え」があるのかもしれない。

タケハラにはそういうのがない。今途中まで書いて気づいた。本当にそういうのが無い。だから、タケハラと私はいつでも対等だ。経験の差があるから、技術的にはタケハラのほうが未熟な部分がたくさんある。でも、タケハラはそこで「俺は経験が無いからできなくて当たり前」と甘えないから、同じ土俵で戦えている気がする。タケハラと同じように、同じ土俵で戦えている人が何人いるだろうか?

「負けてもしかたない」という気持ちではやっていない。むしろ「ぶっ倒してやる」っていう気持ちがある。本気で勝とうとしている。だから、実力差がある選手に負けたとしても、本気で悔しがる。本気で反省する。だからうまくなる。

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こういう気持ちっていうのは、意識だけでどうにかできるものではなくて、「技術」も大きく関係してくる。戦う技術が身についてくると、自然と「勝ち気」のようなものも生まれてくる。だから、戦う技術を高めないといけない。格好だけの技術じゃない、戦う技術。

自分がうまい人たちに勝つためには何が必要なのか考えていきましょう。そうしたら、身につけなければいけないことがわかるはず。やらなければいけない練習が見えてくるはず。今やってる練習だって、もっと実戦を意識してやらなければいけないです。そうやって練習の質を高めていかないとうまくならないんです。

ちょっとずつうまくなってる。もしかしたらそう思っているかもしれない。でも、ちょっとずつじゃ足りないです。一気に上達しないとダメ。そうしないといつまでたっても差が埋まらない。なぜなら、うまい人たちだって練習をしていて、上達していくんだから。「上達」のスピード感は大事。「どれだけ短期間で上達するか」ってことも考えていかなきゃいけないんです。

結局、私がいろいろ教えてもうまくならないんですよ。私にできるのは、たくさんの情報を与えてきっかけをつかんでもらうことだけ。そこから先は、やっぱり本人がどれだけ自分で考えて練習していけるかにかかっていると思います。要求されるものが多いと感じるかもしれません。でもそれらは最低限できていなければいけないことで、それだけができていればいいというわけではない。高いレベルで戦っていくためには、それらができることは当たり前で、さらにその先もできるようになっていないといけない。そのためには、一人ひとりがどれだけ自覚を持って練習に取り組めるか。そこが大事です。

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