パスでディフェンスがズレる実例

どうも、リーダーです。今日も引き続きパスの記事です。

6351の動画(再度ダウンロードできるようにしてあります)でいい場面が確認できます。2:57あたりで私が中央を攻めようとします。その時陸さんが中央でスクリーンをかけようとしますが、私はそこでドリブルを止めてしまいます。

次の瞬間陸さんは中に入ろうとしたので私はその方向を見ました。それを見た番Bとすぐ近くにいたみさきちゃん(どちらもディフェンス)が一瞬そちらに意識を向けます。この瞬間に私は左サイドに遅れて走ってきたミトにパスを出しました。

ディフェンスの意識が一方に向いた瞬間に別方向にパスを出す。こうなるとズレができます。この場面では私が中に入りすぎていたこともあってあまり大きなズレが作れませんでしたが、僅かなズレがあるだけでも次のオフェンスはしやすくなります。

この時のパスは予備動作の小さいチェストパスです。予備動作が大きくなるとすぐに反応されてしまいます。

3:00のミトの素早いリターンパスもよかったですが、欲を言えばもっと自分で攻める素振りをみせてからリターンすると、私がシュートをうつことができました。(※)

3:01でリターンパスをもらった私はシュートフェイクをしてからパスを出しています。この時のディフェンスの動きを確認してください。ボールを追いかけるように顔を動かしていますよね。こういう状態を作りたいんです。

アベッチが遅れてチェックに行ってますがタイガは楽々シュートを決め、タイガがシュートをうたなかったとしてもローポストの陸さんはがら空き、そこにボールが入ったら今度はハイポストの私ががら空きになるという感じで、ズレが最高に大きくなり、オフェンスはやりたい放題やることができるようになります。

こんなイメージでですね、パスが回せるようになるといいなと思います。

オーバーヘッドパスのストップ

※ すぐにリターンパスを出すのもいいんですが、早過ぎるとディフェンスの意識の振り幅が小さくなります。意識が完全に動き切ることが重要です。例えば3:58の場面なんかは、私はすぐにタイガにパスを出さずにディフェンスの意識が中に向き切るのを待っています。番Bとイセが手を上げてからパスを出していますよね。こういう「待ちの時間」を作れるといいです。前に何回か話した「間」ってやつですね。

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One Response to “パスでディフェンスがズレる実例”

  1. TG より:

    どうもTGです。
    最近バスケにいけてない分
    毎日の記事でイメトレしてます。
    寝る前のボールとのふれあいは増えました。

    バスケー(。・¥・)/

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