ギリギリまで見るパスとそうでないパスの実例

前回の記事の続き。ギリギリまで見ることができている人、できていない人というのは、ランニングシュートのパスを見ているとよくわかる。最近では8月21日(日)の練習でランニングシュートの様子を撮影しているのでメンバーは動画を確認してほしい。

CIMG3131の2:44くらいの私のパスと次のトマのパスを比べるとわかりやすいだろう。どちらもレシーバーがボールを受け取った位置はほぼ同じ。しかし、パッサーの手からボールが離れた瞬間の、レシーバーの位置には大きな差がある。

リーダーチェストパス

私はギリギリまでボールを保持したまま我慢し、レシーバーがキャッチの地点にたどりついた瞬間にパスを出している。トマはレシーバーがキャッチの地点にたどりつく前の段階ですでにボールをなげてしまっている。

トマチェストパス

私のほうが「ギリギリまでよく見ている」というのも見てわかると思う。私はレシーバーに速いパスを出そうとして、ギリギリまでボールを投げるのを我慢し、瞬間的にビュッと投げている。ボールを保持したままレシーバーを見ている時間が長い。しかし、トマはフワッとしたパスで早い段階でボールを投げているので、ボールを保持しながらレシーバーを見ている時間は少ない。

すぐにフワッとパスを出してしまうのではなく、ギリギリまで我慢して、ビュッとパスを出す。そういうのを意識してみるとより確実なパスが出せるかもしれない。

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