身につけたい技術をそのままの形で練習する

イセが練習前にドリブルの練習をしていたので練習後ガストに行ったときに「なんであの練習やってんの?」って聞いてみた。そしたら「俺はゲーム中に左手のドリブルが・・・」とか言い出したので、「あの練習やってて左手のドリブルがつけるようになんの?」と言ってみた。そしたら「ならないですね・・・」と。

そうなんだよ。「ゲーム中に左手のドリブルがつけない」ことを克服したいのに、全然違うドリブルのメニューを練習してる。それじゃ弱点が克服できないんだよ。左手のドリブルができるようになりたいなら左手のドリブルを練習しないとだめだよ。左手だけでドリブルし続けるとかさ。

「克服したいことをそのままの動作で練習する」ってことが大事。あのドリブルチェンジの練習をしていても、意味がないってことはないけど「ゲーム中に左手でドリブルをつく」っていう目標を達成することには「直結」しない。ハンドリングが向上してそのうち目標達成できるかもしれないけど、時間がかかると思う。

軽い動作のスリーポイントシュート

何か違うメニューを練習すればある技術が習得できる。イセだけじゃなくてそういうふうに思っている人は意外と多いんだよね。

よく「レッグスルーができるようになりたいんですけどどういう練習をすればいいですか」とか「ビハインドザバックができるようになりたいんですけどどういう練習をすればいいですか」とかいう質問をもらうんだけど、いや、それをそのまま練習しなさいよと思うわけですよ。他の何かを練習してもそれができるようにはならないでしょと。

別の練習で代替しようとするからややこしくなるし時間がかかる。身につけたい技術をそのままの形で練習すればいいんだよ。

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