Sリーグファイナルの話2

今日は山の下中学校にてシューティングスターズと練習試合です。参加できる人はよろしくお願いします。

イソッチのレイアップ

前回の続きです。

踏み込みながら動く練習をしていたのが良かったのか、JOKERの試合はいい感じで動くことができた。つりそうになっていた足もほとんど気にならず、シュートタッチも悪くなかった。試合に負けてしまったのが心残りだったが、体の状態が悪くないことに一安心した。

次は連続でカモメ率いるNO NAMEとの試合。今回NO NAMEは厄介な助っ人を呼んでおり、厳しい試合になると予想していた。予想通り、出だしから嫌な流れになった。パスの回りがあまり良くなく、いい形でのシュートがなかなかうてない。リズムの悪いシュートやパスミスから相手に走られて得点される。1ピリで11点の差がついてしまった。

「ここで焦ったらダメだ。3ピリに追いつくくらいの気持ちで、地道にコツコツやっていこう。」

そう話し合い、仕切りなおすことにした。2ピリは悪くはなかった。しかし裏切りのさとみちゃんに2本のスリーポイントを決められるなどして思ったほど点差を縮められず、前半は8点差で折り返した。ちなみにこの試合で初出場のTBKさん。目が悪すぎてマークマンの背番号が見えていなかった。(たぶん)

3ピリが始まる。ここでハッスルしたのはアベッチ。相手の運動量が落ちたスキをついて連続得点。このピリオドだけで11得点という活躍を見せ、一気に点差を縮めた。3ピリが終わって同点。予定通りの展開だ。

そして4ピリ。僅差のまま試合が進み、足も動かなくなってきて苦しい時間帯だったが、ここで目の見えないTBKさんが値千金のプレイを見せる。なんとあのカモメのドリブルをスティール!そしてそのままレイアップで得点!この日一番の盛り上がりを見せた。

・・。この感じ、何かに似ている。そう、トマが得点を決めた時に似ているのだ。TBKさんは「見た目が似ている」と言っていたが、見た目だけでなくチームでの立ち位置も一緒だった。

その後も一進一退の攻防が続いたが、TBKさんのビッグプレイのおかげで流れはハニービーに傾いていた。相手にシュートを決められ同点となった残り数秒。決めればリードの陸さんのシュートが外れ、そのリバウンドを取ったのはタイガ。力強くゴール下にアタックし、バスケットカウントをゲット。完全にTBKさんのおかげだった。

残り3秒くらいで2点リード。そしてフリースロー。外すかどうか迷ったが、今回は普通に決めて最後守るという選択をした。「外したらすみません」と言いながらうったフリースローはTBKさんのおかげでリングにすいこまれていった。3点差だ。

続く。

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