試合の反省その4 周りを活かすか周りから活かされるか

アドバンテージが持てていない、個人が弱いということにも通じるが、能動的に攻めることができる選手が少ない。周りに活かしてもらえることはできるけど、周りを活かすことができないのだ。

自分は周りを活かしているか、周りから活かされているか・・。

Aクラスで戦うためには、コートに立つ全員が「周りを活かせる」ようにならなければいけない。うちは小さいからなおさら。現在のAチームの状態では、シュート力のある選手のほうがディフェンスを引きつけて、他の選手がシュートをうつ場面が多くなる。この逆の場面をもっと増やしていかなければいけないのだ。

市民戦の前あたりからヤマザキが周りを活かすプレーをし始めた。そのプレーを見たとき私は感動した。ずっとヤマザキにしてほしかったプレーだったから。ディフェンスの引きつけ具合も完璧だった。パスのタイミングも、強さも最高だった。

火曜日の練習では、陸さんがポストで一回攻めたあとに逆サイドにパスを出し、味方にフリーでシュートをうたせた。それだ!と思った。最初の攻めといいパスのタイミングといい申し分なかった。

この「周りを活かす」というのはただ単にパスを出せばいいということではない。攻めて引き付けられなければ意味が無い。1対1が強い。その選手が攻めるからディフェンスがよる。そういう大前提があるんだ。だから「アドバンテージが持てていない、個人が弱いということにも通じる」と書いた。ヤマザキの場合は1対1が強いからこそ、ディフェンスを引きつけることができた。陸さんの場合も、自分が一回攻めたからこそディフェンスを引きつけることができた。1対1が弱かったらこれはできない(ディフェンスは寄らない)。能動的なプレーはできなくなってしまう。すると受動的なプレー(パスを受けてシュートとか)ばかりになる。周りを活かすことができず、周りから活かされるだけになる。

結局は「個人の技術」。そこにいきつくことになる。だからずっと「個人のレベルアップ」を目標に掲げてきたし、練習も「個人のレベルアップ」にフォーカスした練習(個人個人が自分用にカスタマイズできる練習)を中心にしてきた。それがチーム力の向上につながるから。というか、そこを避けてチームが強くなることはないから(「戦術」は個人技術の未熟さを補ってはくれないという話はこの前したとおり)。

自分が能動的なプレーができるように、周りを活かすプレーができるように。しかもそれは弱い相手に対してではなく、強い相手に対してできるように練習していかなければいけません。セルフイメージも高めていかなければいけないですよ。

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One Response to “試合の反省その4 周りを活かすか周りから活かされるか”

  1. HISA より:

    本文と関係なくて、すみません!

     トップページの

    ウルトラマン

    いや

    ウルトラエビ!!!!!

    はやめてください!!!!

    仕事中に見て、大笑いしてしまいました。

    v(^。^)v

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