カバー(ヘルプ)とローテーション ~続き~

スクリーンの話題・WARAさんの初ブログで盛り上がっている中、            私だけディフェンスの話・・・まるで空気が読めていないみたいだ!いじめだ!!

・・・さて、前回の続きです。

 

『カバー(ヘルプ)とローテーション』

これが出来ている人は本当に少ないです。何故なのか?

それは、前回も言いましたが『自分のマークマンしか見てないから』ということともう1つ、大事な根本を忘れているような気がします。

マンツーマンは、自分のマークマンを責任持って守る。という原則がありますが、(これは本当に大事)その前に・・・そもそもバスケットボールというスポーツは、ゴールを守る・ボールをゴールに入れさせない・相手の得点を抑える、という原則があります。

この『ゴールを守る』という根本を忘れてしまっているから、自分のマークマン『だけ』を一生懸命守ってしまうんです。『おれはこのマークマンを守ってる!(抑えてる!)』と、言い方は良くないですが、勘違いしているわけです。

あくまでもマンツーマンというのは『ゴールを守る』ための1つの手段です。          それがたまたまホーネットではマンツーマンだということ。

『ゴールを守る』という意識がある人は自分のマークマンだけでなく、ちゃんと『ボールと全体』を見ています。

今どこにボールがあるのか?得点を許してしまいそうなポイントはどこなのか?        そして、『あっ!あいつがやられた!(ゴール決められてしまう!)』と思ったら、マークマンを投げ出してでもボールを守りにいきます。これがカバーです。

でもそうすると、1人フリーになってしまいますよね。その人にボールが渡ったら簡単にゴールされてしまいます。なので、そのフリーの人を今度は別の人が、自分のマークマンを投げ出してカバーをする。するとまた1人フリーになる・・・また別の人がそこをカバーする・・・         これがローテーションです。

技術的なことは体育館で練習するとして、その前に・・・マークマンだけを守るのではなく『みんなでゴールを守る』という根本を再度意識してもらいたい・・・          カバー(ヘルプ)とローテーションを機能させるには、その意識が1番大事だと私は考えています。

 

Aクラスの相手は、ただでさえ私達よりも個人能力が高く、1対1ではとても守りきれません。でも・・・

1対1の『勝負』に負けても、5対5の『試合』で勝てれば・・・言い方を変えると、

1対1の『勝負』に勝つことが目的ではなく、5対5の『試合』で勝つことが目的です。

逆のことも言えます。1対1の『勝負』に勝っても、5対5の『試合』に負けたら意味がありません。

今までなぜホーネットがAクラスで勝てなかったのか?                  今までと同じことをしていたら・・・今までと同じ考えしかできないのなら・・・     結果は同じです。勝てないままです。

ホーネットに来てまだ半年ちょっとの私が偉そうなことを言って申し訳ないなと思いますが、普段あまり真面目な話をする機会がないので記事にしてみました。

 

少しずつでいいので、『みんなでゴールを守る』という意識を共有しましょう。

fureai

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One Response to “カバー(ヘルプ)とローテーション ~続き~”

  1. より:

    恥ずかしくて耳を塞ぎたくなるような内容ですが・・・

    忘れるとか、慣れるとか、恐いですね(゜ロ゜;

    頑張ります!!

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